Ballet Map.

基礎

ドゥミ・ポワント

かかとを上げ、指の付け根で立つ「半分の」つま先立ち。

どぅみ・ぽわんとフランス語 Demi-pointe(半分のつま先)

どんな意味?

ドゥミ・ポワントは「半分のつま先」という意味で、かかとを高く上げ、足指の付け根(指の腹)で立つ状態です。トウシューズでつま先の先端に立つポワントの一歩手前にあたる立ち方で、トウシューズなしでも行います。

動き・特徴

立つ・回る・跳ぶの多くがこのドゥミ・ポワントの上で行われ、足裏で高く引き上げて足首・脚・体幹を一直線に保つのが要点です。ポワントへ進む前の基礎として欠かせず、安定したドゥミ・ポワントがそのままポワントの安定につながるとされます。

よくある誤解

「ポワントの簡単版」と思われがちですが、かかとを高く保って指の付け根だけで立ち続けるのは難しく、すべての立ち技の土台となる重要な基礎です。