どんな意味?
ドゥミ・ポワントは「半分のつま先」という意味で、かかとを高く上げ、足指の付け根(指の腹)で立つ状態です。トウシューズでつま先の先端に立つポワントの一歩手前にあたる立ち方で、トウシューズなしでも行います。
動き・特徴
立つ・回る・跳ぶの多くがこのドゥミ・ポワントの上で行われ、足裏で高く引き上げて足首・脚・体幹を一直線に保つのが要点です。ポワントへ進む前の基礎として欠かせず、安定したドゥミ・ポワントがそのままポワントの安定につながるとされます。
*よくある誤解
「ポワントの簡単版」と思われがちですが、かかとを高く保って指の付け根だけで立ち続けるのは難しく、すべての立ち技の土台となる重要な基礎です。