基礎
- ターンアウトたーんあうと
- 股関節から脚を外側に開く、すべての動きの土台。
- プリエぷりえ
- 膝を曲げる基本動作。あらゆる跳躍と着地の土台。
- ルルベるるべ
- かかとを上げてつま先立ちになる動作。
- ポール・ド・ブラぽーる・ど・ぶら
- 腕の動かし方・運び。踊りの表情をつくる。
- タンデュたんでゅ
- 床を擦りながら脚をまっすぐ伸ばす、バーレッスンの基本。
- ポジション(足のポジション)ぽじしょん
- すべての動きの出発点となる、1番〜5番の足の置き方。
- パ・ド・ブレぱ・ど・ぶれ
- 細かく足を運んで移動する、つなぎの基本ステップ。
- デヴェロッペでゔぇろっぺ
- 曲げた脚を引き上げ、空中でゆっくり伸ばしていく動き。
- フォンデュふぉんでゅ
- 軸脚の膝を柔らかく曲げ、溶けるように沈んで伸びる動き。
- ロン・ド・ジャンブろん・ど・じゃんぶ
- つま先で円を描くように脚を回す、バーレッスンの基本。
- シャッセしゃっせ
- 片足をもう一方の足が追いかけるように滑って移動するステップ。
- グリッサードぐりっさーど
- 床を滑るように低く移動する、跳躍の助走になるつなぎのステップ。
- クペくぺ
- 足首で軸足を「切り替える」ように入れ替える、つなぎのパ。
- エポールマンえぽーるまん
- 肩と上半身をひねって向きをつけ、立体感と表情を生む使い方。
- グラン・バットマンぐらん・ばっとまん
- 脚をまっすぐ伸ばしたまま高く蹴り上げる、バーレッスンの締め。
- バランセばらんせ
- 3拍子で左右や前後に揺れるように踏みかえる、ワルツのステップ。
- カンブレかんぶれ
- 上体を前・横・後ろへ弓なりに曲げる、上半身の基本動作。
- ドゥミ・ポワントどぅみ・ぽわんと
- かかとを上げ、指の付け根で立つ「半分の」つま先立ち。
技法・回転
ポーズ・跳躍
- アラベスクあらべすく
- 片脚で立ち、もう一方の脚を後ろへ高く伸ばす代表的ポーズ。
- グラン・ジュテぐらん・じゅて
- 大きく跳び、空中で両脚を前後に開く豪快な跳躍。
- アティチュードあてぃちゅーど
- 片脚を曲げて高く上げる、アラベスクと対をなすポーズ。
- エシャッペえしゃっぺ
- 閉じた足が「逃げる」ように2番・4番へ一気に開く動き。
- アッサンブレあっさんぶれ
- 片脚を振り出して跳び、空中で両脚を集めて着地する跳躍。
- シソンヌしそんぬ
- 両足で踏み切って跳び、片足で着地する跳躍。
- パ・ド・シャぱ・ど・しゃ
- 猫が跳ぶように、両膝を曲げて軽やかに横へ跳ぶステップ。
- ソテそて
- ポーズを保ったまま、その場で跳び上がる基本のジャンプ。
- アントルシャあんとるしゃ
- 垂直に跳び上がり、空中で両脚を素早く交差させて打ち合わせる跳躍。
- シャンジュマンしゃんじゅまん
- 5番から跳び、空中で前後の足を入れ替えて着地するジャンプ。
- カブリオールかぶりおーる
- 片脚を蹴り上げ、空中で下の脚を打ち当てて高く見せる跳躍。
- パンシェぱんしぇ
- 上体を深く前へ倒し、後ろの脚を高く引き上げる傾斜のポーズ。
- バロンばろん
- 跳躍で空中に留まり、着地後も軽く弾むように見える質。
- トゥール・アン・レールとぅーる・あん・れーる
- 垂直に跳び、空中で一回転以上して着地する代表的な男性技巧。
- バットゥリーばっとぅりー
- 跳躍中に脚を打ち合わせる、速さと明晰さを見せる技の総称。
構成・群舞
- パ・ド・ドゥぱ・ど・どぅ
- 男女二人で踊る、バレエの華となる踊り。
- コール・ド・バレエこーる・ど・ばれえ
- そろって踊る群舞。カンパニーの実力が表れる。
- アダージョあだーじょ
- ゆるやかなテンポの踊り。パ・ド・ドゥの聴かせどころ。
- ディヴェルティスマンでぃゔぇるてぃすまん
- 筋から離れ、純粋な踊りを楽しむ場面の集まり。
- ヴァリエーションゔぁりえーしょん
- 一人で踊るソロ。技巧と個性が凝縮される見せ場。
- マイム(パントマイム)まいむ
- 身振りで物語やせりふを伝える、古典バレエの「ことば」。
- コーダこーだ
- パ・ド・ドゥや幕の最後を、華やかな技巧で締めくくる終結部。
- グラン・パぐらん・ぱ
- 主役とソリスト、群舞が段階的に登場する、古典作品の大きな見せ場。
- パ・ド・トロワぱ・ど・とろわ
- 三人で構成する踊り。二人と一人の関係や、三つの個性を見せる。
