入団の経路
バレエ団に入る経路は一つではありません。付属校や研修所からの昇格、団が行う公募オーディション、コンクール経由のスカウトなどがあります。海外のバレエ団では、来日してのオーディションや、踊りを録画して送るビデオ審査が行われることもあります。
オーディションの中身
オーディションは、通常のクラスレッスン形式(バーからセンターへ)で行われることが多くあります。技術だけでなく、適性や、その団のスタイルとの相性も見られます。団ごとに求める踊りの質が違うため、団の研究が欠かせません。
準備すること
受ける団のスタイルを研究し、課題やヴァリエーションを仕上げます。海外団を受けるなら、英語などの語学の準備も重要です。多くの場合、指導者やコーチと準備を進めます。
受かった後
入団後は、多くが群舞(コール・ド・バレエ)からスタートします。契約や待遇は団によってさまざまで、実力を重ねてソリスト・プリンシパルへと進んでいきます。
よくある質問
- Q.オーディションは何歳ごろ受けますか?
- A.団や経路によりますが、学校・研修所を経て10代後半〜20代前半でプロのオーディションに挑むことが多いです。詳しくは各団の募集情報をご確認ください。
- Q.付属校に入らないとプロになれませんか?
- A.付属校からの昇格は有力な経路の一つですが、唯一の道ではありません。公募オーディションやコンクール経由など、複数の入口があります。