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トウシューズの選び方とお手入れ

トウシューズ(ポワント)は、足に合うかどうかで踊りやすさも安全性も大きく変わります。選び方の基本と、長く良い状態で使うためのお手入れを整理します。

まずは専門店でフィッティング

初めてのトウシューズは、バレエ用品の専門店で足を測りながら選ぶ(フィッティング)のが基本です。足の形・幅・甲の高さは人それぞれで、合わないものは痛みやけがの原因になります。多くの店では予約制でていねいに見てくれます。先生から指定やアドバイスがある場合は、それも持って相談しましょう。

自分の足とレベルに合うものを

トウシューズはメーカーやモデルによって、箱(ボックス=つま先の硬い部分)の形やシャンク(底の芯)の硬さが異なります。やわらかいものは扱いやすい反面、消耗が早い傾向があります。自分の足の形・筋力・レベルに合うものを、店のスタッフや先生と相談しながら選ぶのが安心です。

履く前の準備(リボン・ゴム・パッド)

トウシューズは買ってそのまま履けるわけではなく、リボンやゴムを自分で縫い付ける必要があります。位置や向きは先生に教わるのが確実です。つま先を保護するトウパッドも、足に合うものを用意します。最初は短い時間から少しずつ慣らしていきましょう。

長持ちさせるお手入れ

汗を含んだまま放置すると箱やシャンクが早くへたります。使用後はシューズから足を抜き、風通しのよい場所でしっかり乾かすのが基本です(直射日光や高温は傷みの原因になるため避けます)。とはいえトウシューズは消耗品で、支えが効かなくなったら買い替えどき。無理に使い続けないことが安全につながります。

よくある質問

Q.トウシューズはどこで買えばいいですか?
A.足の形に合わせて選ぶ必要があるため、バレエ用品の専門店でフィッティングして購入するのが基本です。多くは予約制で、スタッフが足を見ながら合うモデルを提案してくれます。
Q.トウシューズはどのくらい持ちますか?
A.使用頻度・足の力・モデルの硬さによって大きく変わる消耗品です。箱やシャンクがへたって足を支えられなくなったら買い替えどきです。汗をよく乾かすと寿命を保ちやすくなります。

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