妖精・精霊 / 中間

ミルタのヴァリエーション

Myrtha Variation

ジゼル第2幕・森
月夜の森で列をなして踊る白い精霊ウィリたちの水彩イラスト
ミルタ
場面
第2幕・森
音楽
中間
焦点
跳躍・バランス・持久力・表現

STORY MOMENT

この踊りの前に、何が起きている?

結婚前に亡くなった乙女の精ウィリたちを率いる女王ミルタが、夜の森を支配する場面です。

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CHARACTER

役の芯

怒りを顔で表すより、絶対に揺らがない規律を身体で示す役。個人的な感情を超えた冷たい権威を持ちます。

MUSIC

音楽の手触り

冷たい静けさから、逃げ場のない推進力へ。森の秩序を感じさせる。

MOVEMENT

動きの見方

大きな跳躍と長い移動を、上体を乱さず反復します。疲労が見えない持続性そのものが、超自然的な存在をつくります。

FOR AUDIENCE

観るならここ

ミルタが動きを止めても舞台の支配が続いているか。群舞のウィリが彼女の意思で動くように見える瞬間に注目です。

WITH YOUR TEACHER

先生と確認したい3つの問い

  1. 01

    移動の大きさに対して上体が静かか

  2. 02

    視線の一つで空間を支配できているか

  3. 03

    疲れを役の強さへ変換できているか

このページは自主練習の指示書ではありません。振付、身体条件、ポワントの使用は指導者の判断を優先してください。

VERSION NOTE

同じ名前でも、一つの振付ではありません。

アントレとヴァリエーションの区切り、跳躍の反復回数は版や音源編集で異なります。

参考情報と更新履歴

確認できる入口を残します。

作品の場面は主催団体の解説、コンクールに関わる注意は現行の公式規定を参照しています。

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ジゼルの一場面

Giselle

ジゼル

裏切りに散った乙女は、精霊となってなお愛する人を守る。

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