主役 / ゆったり

ドルシネア姫のヴァリエーション

Dulcinea Variation

ドン・キホーテ第2幕・夢の場
赤い衣装のキトリとバジルが街の広場で踊る『ドン・キホーテ』の水彩画
ドルシネア姫/キトリ
場面
第2幕・夢の場
音楽
ゆったり
焦点
バランス・ポール・ド・ブラ・音楽性・表現

STORY MOMENT

この踊りの前に、何が起きている?

傷ついたドン・キホーテの夢の中で、キトリが彼の理想の姫ドルシネアとして現れます。

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CHARACTER

役の芯

現実のキトリの強さを消し、ドン・キホーテが思い描く気高く遠い理想像へ変わること。同じ人物の対比が見どころです。

MUSIC

音楽の手触り

広がりのある抒情的な旋律。現実の熱気から離れ、時間がゆっくり流れる。

MOVEMENT

動きの見方

長いラインと静かなバランスで、触れられない幻の距離をつくります。腕の運びと脚の伸びを別々にせず一つの呼吸にします。

FOR AUDIENCE

観るならここ

第1・3幕の快活なキトリと、夢の中のドルシネアがどれほど違って見えるかを比べてください。

WITH YOUR TEACHER

先生と確認したい3つの問い

  1. 01

    現実のキトリとの演じ分けがあるか

  2. 02

    バランスの長さが音楽の流れを止めていないか

  3. 03

    遠い理想像としての距離を保てているか

このページは自主練習の指示書ではありません。振付、身体条件、ポワントの使用は指導者の判断を優先してください。

VERSION NOTE

同じ名前でも、一つの振付ではありません。

「森の女王」「ドリアードの女王」と混同されることがあります。公演や教材で曲名・役名を確認する必要があります。

参考情報と更新履歴

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作品の場面は主催団体の解説、コンクールに関わる注意は現行の公式規定を参照しています。

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赤い衣装のキトリとバジルが街の広場で踊る『ドン・キホーテ』の水彩画

Don Quixote

ドン・キホーテ

情熱の街に、恋と剣と、風車へ挑む夢が舞う。

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